[青森県内観光]
 
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遊歩写真旅!あおもり岬めぐり

津軽半島─その1

〇自然景観、生態系ともに見どころいっぱい

津軽半島巡りを始める前に、この半島の概要を紹介しておきましょう。
津軽半島は、青森県の西側北部に位置し、鰺ヶ沢町の鳴沢川河口と青森市の新城川河口をほぼ東西に結ぶラインから北に突き出たエリアです。
南北の距離は約60km、東西は約50kmに及び、青森市、蓬田村、外ヶ浜町、今別町、中泊町、五所川原市、つがる市、鰺ヶ沢町にまたがっています。
東は陸奥湾、平館海峡、西は日本海に面し、北部は三厩湾、津軽海峡を挟んで北海道渡島半島と対峙しています。
海岸部には高野崎、龍飛崎、権現崎といった磯浜の景観が見事な景勝地が多く、十三湖付近から鰺ヶ沢に至る海岸は、七里長浜(しちりながはま)と呼ばれ、単調な砂浜海岸が延々と続きます。
ちなみにこの砂浜の砂丘に植林された防風・防砂林は屏風山と呼ばれ、スイカ、メロンの一大産地となっています。
主な河川としては、外ヶ浜町蟹田を東流して陸奥湾に入る蟹田川、今別町を北流して三厩湾に注ぐ今別川、津軽平野中央部を北流して十三湖に至る岩木川があります。
中でも蟹田川では春の大型連休に河川敷で「蟹としろうお祭り」が行われることで有名です。
昭和50年には、半島北部から七里長浜海岸と周辺の湖沼群は津軽国定公園に指定されているほか、津軽平野東部と旧金木町の溜池を含む一帯は芦野池沼群県立自然公園となっているなど、自然景観、生態系ともに何かと見どころにあふれる半島です。


下北半島・脇野沢から望む津軽半島の津軽山地の山並み


アジサイが咲き誇る津軽半島の突端・竜飛崎の景観


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