[青森県内観光]

◆「あおもり写真スケッチ」   A-Getスタッフ


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■その15 晩秋の蔦七沼


 十和田湖国立公園の中にある蔦七沼は、温泉を中心とした蔦の森の中に六つの沼があり、新緑の頃よりもこれから迎える紅葉時期となると国内外から最も多くの観光客が訪れます。
その一番の目玉は10月中旬に見られる蔦沼に差し込む朝日の影と紅葉です。
この写真を撮るために全国各地より車中泊をする人や台湾、韓国、中国からやってくるのです。
 あまりにも有名になりすぎた為ためにピーク時には朝4時前からカメラマンが集まり出し、朝日が昇る6時前にはおよそ100人位になります。
20分程のシャッターチャンスの後は、蔦沼を後にして一周約1時間半の蔦の森の6沼をゆっくり巡り歩き、疲れた身体を温泉に浸かり休めるという人も多いのです。
 また、それとは反対に蔦沼より少し離れたところに赤沼という蔦七沼の一つがあります。
しかし赤沼は、登山に慣れた人でも辿り着くまでおよそ45分かかり、少し迷うと一時間以上かかってしまう秘境の沼なのです。
この日の赤沼の朝は、訪れた人もほんの数える程度でお天気も良く風もほとんどなく水面も鏡面状態となり、とても神秘的で綺麗な光景を収めることができました。
運よく知り合いに同行させてもらいやっと訪れて撮ることが出来たのですが、機会があればまたいつか行ってみたい場所の一つですね。
 蔦沼は、弘前から八甲田越えをして約50km弱、時間にして1時間ちょっとで行ける場所なので是非、紅葉時期にカメラを持って散策していただきたいですね。



( 赤沼の朝 )



( 瓢箪沼 )



( 菅沼 )



( 長沼 )



( 月沼 )



( 鏡沼 )



( 蔦沼の朝 )


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