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| 大正14年創業 御菓子司 開源堂川嶋 | |
| 〒036-8183 青森県弘前市品川町15 TEL/FAX ：0172-32-8556 |
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| twitter(ツイッター)は、こちらから | |
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<店主よりひとこと> 当店は、創業大正14年の老舗ではありますが、関東の名店にて修業した三代目の私が、平成８年より既存製品をすべてリニューアル、更に先代には無かった技術で多数の新製品を開発し、季節の定番和生菓子をはじめ、四季折々の芸術的な上生菓子、贈答用焼き菓子、弘前にちなんだ和菓子など従来に比べ全く新しい感覚で創作した和菓子を常時40～50アイテム、年間を通し100アイテム以上を製造販売しております。 当店のお菓子作りのモットーは、世の中では日持ちさせるために簡単に保存料や品質改良剤などの添加物を使ってしまうところを、普通に存在する食品素材を創意工夫して、レシピの中へ加え、できるだけ体に優しく、他店とは違う真の美味しさを追及して、お客様に出来るだけ満足してもらえる和菓子を作ることです。 （川嶋将晃） |
| ひろしま菓子博2013 金賞受賞 『林檎のささやき』 160円(税別)/個 | |
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| 青森県産りんごの果肉を贅沢に練り込んだ白あんで“ふじ”の爽やかな味わいを表現しました。外側は練乳とフレッシュバターたっぷりの焼き饅頭生地で包みしっとり上品な口当たりです。 “ふじ”ならではのシャキシャキ感をお楽しみ下さい。 りんごとバターの組み合わせは相思相愛！ 生りんごの瑞々しい触感を生かすために敢えて“ふじ”を使用しました。和菓子の命である餡子とのバランスも絶妙で、和洋折衷様々な場面に合うオシャレな仕上がりです。 |
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| 弘前どら焼き 180円(税別)/個 | |
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| 青森県産ふじ林檎を散りばめた白あんに、バターをたっぷり練りこみ、桜の葉のフレークで香りづけしたどら焼きの皮でサンドして、桜の街、林檎の街、モダンな街「弘前」をイメージして作ったどら焼きです。 |
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| 黒糖わらび餅 140円(税別)/個 | |
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| 口どけの良い当店自慢の小豆こしあんを、ぷるぷるつるんとした、黒砂糖を練りこんだわらび餅で包み、薫り高い国産の黒豆きな粉をふりかけて仕上げました。 本来、本わらび粉という材料はとても高価で、100％本わらび粉を使ってわらび餅を作ると、なかなか手の出ない値段の製品になってしまうため、当店では、本わらび粉の他に蓮根の澱粉などをブレンドし、お買い求めしやすい値段の商品に仕上げております。 |
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| 栗のかくれんぼ 180円（税別）/個 | |
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| 軟らかく仕上げた大粒の栗を丸ごと一粒、小豆こしあんで包み、しっとりと焼き上げた中花生地で巻き上げ、可愛らしい栗の焼印を押して仕上げました。 弘前出身の世界的アーティスト「奈良美智」さんの2002年8月に開かれた個展のタイアップお菓子として開発した商品です。 |
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| ふまんじゅう 160円（税別）/個 | |
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| 口どけの良い小豆こしあんを、蓬を練りこんだ生麩で包み、丁寧に茹で上げたつるっとモチモチ食感の和菓子です。ひとつひとつ手で包んで作り上げる手間隙かけた当店名物の一品です。 |
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| 季節の上生菓子 170円～230円（税別）/個 | |
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| 写真は、節分の赤鬼・青鬼・お多福・鹿の子饅頭。 毎月四季折々の風景を題材にした上生菓子を和菓子の様々な素材を使って表現しております。 |
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以上、ほんの一例ですが、この他にも季節季節で様々な銘菓をとり揃えておりますので、ぜひご来店下さるようお願いします。
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| 地図 |
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