[青森県内観光]

 

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津軽の一代様めぐり9

■丑・寅の一代様「求聞寺(ぐもんじ)」 (弘前市) 守り本尊「虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)」

〇その4 “一代様信仰”は今も津軽に根強く

 求聞寺の守本尊である『虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)』の御開帳は年3回。
旧暦の6月13日、8月1日、1月13日である。
 一代様信仰は、藩政時代から盛んであったことから、旧弘前藩のエリアの人には、その信仰は今も根強く残っている。
初詣、七五三、受験の合格祈願、厄払いなどの節目には、ここ求聞寺にも参拝に来る人が多いという。
中でも厄払いに、自分の一代様に詣でる人は、今でもかなり多いと聞く。
また、中には初詣の時に家族全員の一代様を巡ってお参りするという家もあるようだ。
親の信仰が深ければ、その子どもも信仰するようになる。代々受け継がれていってほしいものである。
(「丑・寅の一代様」の項おわり)









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