[青森県内観光]

 

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津軽の一代様めぐり16

■辰・巳の一代様「橋雲寺」(弘前市) 守り本尊「普賢菩薩(ふげんぼさつ)」

○その1 風光明媚、その眺望は“津軽十景”なり

 旧岩木町の弘前市岩木庁舎をやり過ごして、県道3号を右折して「あたご温泉」の方へ向かうと「愛宕大権現」の鳥居が見えてくる。
その参道を登っていくと、突き当りの木立の間には石段がのぞいており、左手に入ると橋雲寺本堂が現れる。
本堂の向かい側が広いスペースとなっているので、車を止めて振り返ると、のどかな春の平野部が一望できる。
ここ橋雲寺からの景色は、かつて地元新聞が「津軽十景」に選定していて、なかなか風光明媚。
深呼吸が心地よい。
突き当りにあった石段は200段は優に超え、樹幹の直径1mほどもある巨木が立ち並び、その枝先は天まで伸びているかのような迫力だ。
明日の筋肉痛を覚悟しながらも一歩一歩、足元を確かめながら、やっとたどり着いたところに、本殿が静かにたたずんでいた。












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